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高Na血症 原因 ・アミロイドーシス(浮腫、蛋白尿、腎機能障害、心機能障害、肝機能障害) ・脱水症(下痢、嘔吐などの病歴) ・浸透圧利尿(血糖値/薬歴) ・クッシング(中心性肥満、高血圧、筋力低下、精神症状、BS↑、WBC↑、リンパ球↓で コルチゾール↑ACTH↓なら副腎腫瘍を、ACTH↑なら下垂体機能異常を疑う) ・アルドステロン症(高血圧、筋力低下、テタニー、多尿、レニン↓) ・髄膜炎/脳腫瘍(尿量、髄膜刺激症状) ・尿崩症(尿量、外傷、炭酸リチウム、アムホテリシンB、高Ca血症、重篤な低K血症、尿閉後の利尿期、SjS、アミロイドーシス、妊娠) ・輸液を見直す(グリセオールや炭酸水素Naの点滴静注で) 治療 原因を問わず、病態は脱水なので、まずはラクテック(乳酸リンゲル液)100ml/h程度の 補液を開始し、反応を見る。状態が安定している患者さんであれば、あわてる必要はない。 血清浸透圧の計算 2(Na+K)+(GLU/18)+(BUN/2.8) マンニトールなどの浸透圧利尿薬、アルコール、エチレングリコール中毒といった状態で なければ、かなり正確な値が出る。 尿比重と尿浸透圧 糖やマンニトールなどの高浸透物質が尿中に排泄されていなければ、尿比重と尿浸透圧とは 大体比例する。 尿比重 1.000 1.010 1.020 1.030 尿浸透圧 0 350 750 1050 尿崩症 :尿量3000ml/日以上、尿浸透圧300mOsm/kg以下になる。水制限を行っても、 尿浸透圧が300mOsm/kgを超えない。 治療 ①不足水分量を計算する 0.6×体重(kg)×(血清中Na濃度/140-1) ②この量の半分を24時間かけて5%ブドウ糖液で補正 ③補正スピードは1mEq/L/hを超えないようにする。 ④脱水があるときは当初は生食や1/2生食などを使用して脱水を補正する。
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子宮体がんは、欧米に多い病気です。 最近になって、日本でも子宮体がんにかかる人は増加しており、子宮がん全体のおよそ半分を占めています。 子宮体がんになる原因としては、「エストロゲン」「プロゲステロン」などの女性ホルモンが関係しています。 エストロゲンとは、子宮内膜を増やすように働くホルモンです。 月経の終わるころに分泌が増えます。 プロゲステロンは、子宮内膜が増えないように抑制する働きをするホルモンです。 プロゲステロンは、妊娠してない場合は剥がれ落ちます。 これを「月経」と呼びます。 2つの女性ホルモンのバランスが乱れるとエストロゲンは、過剰となり子宮内膜を増殖させます。 その状態のところに、遺伝子のなどの異常が加わることで、子宮体がんが起こるとされています。 子宮体がんが多く見られる世代は、女性ホルモンのバランスが乱れやすい閉経前後の50?60歳代の人に多く見られます。...
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医療機関を受診すると行う検査は、「細胞診」「子宮内膜組織診」「経膣超音波検査」などです。 これらの検査によって、子宮体がんがどうかを調べます。 どの検査も外来で受けることができます。 症状などによって、必要な検査を組み合わせて行います。 細胞診・・・細い器具を子宮体部に入れて、表面をこすったり、吸引して細胞を摂取します。 そして、その細胞を顕微鏡で調べます。 子宮内膜組織診・・・子宮内膜の一部を削り取り調べます。 経膣超音波検査・・・超音波の器具を膣から挿入して行う画像検査です。 子宮内膜全体を調べることができます。 同時に、子宮内膜の厚さも測ることができます。 また、「痛みがひどいために検査ができない」「診断ができない」などのときは、「子宮内膜全面掻爬」を行います。 子宮内膜全面掻爬(しきゅうないまくぜんめんそうは)とは、全身麻酔をして、子宮内膜を子宮体部の全面から採取します。 外来もしくは、短期間の入院で行えます。 診断で子宮体がんと分かったときは、さらに「CT」「MRI」などの画像検査をします。 検査により、がんの広がりや転移などの進行状態を調べます。...
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雑誌やメディアで紹介されている子宮筋腫についての情報 臨床婦人科産科 2008年 08月号 CiNii - 7-16.巨大子宮筋腫に対する開腹処置を先行させた腹腔鏡補助下子宮筋腫核出術 より低侵襲な手術を目指して(第30群 子宮筋腫3)(一般演題) 名前 コメント
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画像でみる子宮筋腫手術,子宮筋腫手術のすべて
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メンタルヘルス板について/メンタルヘルス板で扱う内容 心身症 心身症 [#ea8905fc] 定義 [#c83b7610] 対象疾患・症状(注**下記の全症例が心身症に該当するわけではない) [#ff060d5c] 呼吸器系 [#b3c5c2f9] 循環器系 [#q591b0de] 消化器系 [#n89ac297] 内分泌・代謝系 [#cf8ffbc5] 神経・筋肉系 [#l4093c7e] 皮膚科領域 [#s80baed9] 小児科領域 [#w7db2408] 外科領域 [#ffe2222b] 整形外科領域 [#z3bb6132] 泌尿・生殖器系 [#hf48c7a4] 産婦人科領域 [#j9622aea] 眼科領域 [#r241d518] 耳鼻咽喉科領域 [#uf9bbd4c] 歯科・口腔外科領域 [#ze67fca4] 定義 身体疾患の中で、その発症や経過に心理社会的因子が密接に関与し、器質的ないし機能的障害が認められる病態をいう。ただし神経症やうつ病など、他の精神障害に伴う身体症状を除外する。 対象疾患・症状(注**下記の全症例が心身症に該当するわけではない) 呼吸器系 気管支喘息 過喚起症候群 神経性咳嗽 循環器系 本態性高血圧 本態性低血圧 起立性低血圧 発作性頻拍症 狭心症 心筋梗塞 不整脈 胸痛 動悸 消化器系 胃・十二指腸潰瘍 慢性胃炎 非潰瘍性消化不良 慢性膵炎 機能性胃腸症 食道アカラシア 瀰漫性食道痙攣 機能性腹痛 内分泌・代謝系 摂食障害 甲状腺機能亢進症 単純性肥満症 糖尿病 更年期障害 神経・筋肉系 筋収縮性頭痛 片頭痛 慢性疼痛症候群 痙性斜頸 書痙 眩暈 冷え性 失立失歩 失声 チック 皮膚科領域 慢性蕁麻疹 アトピー性皮膚炎 円形脱毛症 日光皮膚炎湿疹 皮膚掻痒症 抜毛症 小児科領域 起立性調節障害 周期性嘔吐症 嘔吐 下痢 便秘 乗り物酔い 心因性発熱 外科領域 開腹術後愁訴 腸管癒着症 頻回手術症 ダンピング症候群 整形外科領域 慢性間接リウマチ 全身性筋痛症 結合織炎 腰痛症 頸腕症候群 外傷性頸部症候群 多発性関節痛 痛風 泌尿・生殖器系 夜尿症 神経性尿閉 心因性頻尿 心因性インポテンス 産婦人科領域 月経前緊張症候群 月経痛 月経異常 不妊症 流産 早産 乳汁分泌不全 眼科領域 原発性緑内障 眼精疲労 視力低下 視野狭窄 耳鼻咽喉科領域 メニエール症候群 動揺病 アレルギー性鼻炎 咽喉異常感症 耳鳴 歯科・口腔外科領域 顎関節症 義歯不適合症 補綴後神経症 アフタ性口内炎 特発性舌痛症 三叉神経痛 歯科治療恐怖症 口腔内セネストパチー 咬合病 口臭 味覚異常
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子宮全摘術 開腹 膣式 腹腔鏡 筋腫核出術 開腹 子宮鏡(TCR) 腹腔鏡 非観血的手術 子宮動脈塞栓(UAE)子宮筋腫に対する子宮動脈(UAE)の効果と問題点 集束超音波(FUS)
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禁忌について 禁忌について禁忌肢のみによる不合格者数 104回結果 絶対禁忌 禁忌候補 禁忌ではないと考えられているもの 103回禁忌濃厚 禁忌肢疑い 禁忌肢のみによる不合格者数 不合格者数 禁忌肢のみ 合格基準 105回 925 0 3問以下 104回 909 0 3問以下 103回 760 6 2問以下 102回 802 3 101回 1038 1 http //www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001f1i2-att/2r9852000001f1rl.pdf 104回 結果 ? 絶対禁忌 絶対禁忌:違法なもの、倫理的に許されないもの、患者が死亡するもの、患者を死亡させうるもの ★:選択者が大勢いると予想されるもの A20 妊娠27週の切迫早産に対して、c.人工妊娠中絶 ⇒法的に中絶できない週数であり法的禁忌肢。また殺人でもある。 A40 脳腫瘍による脳ヘルニアに対して、a.サクシニルコリン ⇒筋弛緩作用により呼吸が停止し、死亡する。 A44★ 褐色細胞腫に対して、b.副腎静脈造影 ⇒造影剤によって高血圧発作やショックが誘発される。(禁忌にカウントされず) A56★ 喘息患者に対して、b.β遮断薬点眼 ⇒気管支が収縮し、呼吸不全にて死亡する。(禁忌にカウントされず) A59 ICU症候群に対して、d.夜間、予防的に身体を拘束する ⇒人権侵害であり、法的禁忌肢。 B40 15歳女性の左下腹部痛に対して、a.腹部エックス線撮影および、e.造影CT ⇒妊娠していれば胎児奇形を生じうる。 C22 子宮外妊娠の破裂に対して、e.2週間後の来院を指示 ⇒ショック状態であり、早急な加療を行わなければ患者は死亡する。 D23 食道静脈瘤破裂に対して、e.トロンビン末溶解液静注 ⇒血管内で微小血栓を生じ、DICを惹起する。 D59 薬効不安定なParkinson病患者に対し、e.L-dopaの投与を直ちに全量中止する。 ⇒悪性症候群を引き起こす。 E55 良性発作性頭位眩暈症に対して、c.迷路破壊術 ⇒前庭機能および蝸牛機能の廃絶をきたす。 E61 入院を拒否する精神病患者に対して、c.任意入院の手続きをとり入院させる。 ⇒人権侵害であり、法的禁忌肢。 E66 ペースメーカー患者に対して、e.頭部MRI ⇒ペースメーカーが故障し心停止し、患者は死亡する。 F20 大動脈解離が疑われる患者に対して、c.心臓カテーテル検査および、d.運動負荷心電図 ⇒大動脈解離の破裂を誘発する。 G57 末期認知症患者に対して、b.家族の希望により経管栄養を中止する ⇒家族希望による積極的安楽死であり、法的禁忌肢。 H26 転移を認める乳癌患者に対して、a.まず家族に伝えるおよび、b.肺の炎症として伝える ⇒aは違法であり、bは嘘である。aは法的禁忌。 H38 緊張性気胸に対して、d.人工呼吸器装着 ⇒病態を悪化させ、患者は死亡する。 I50 上腸間膜動脈塞栓症に対して、d.経カテーテル的動脈塞栓術 TAE ⇒腸管壊死を生じる。 I76 妊娠28週の双胎切迫早産に対して、d.プロスタグランディンF2α投与 ⇒妊娠28週では肺が未成熟であり、できる限り妊娠継続を図る。子宮収縮促進薬は禁忌。 I77 卵巣過剰刺激症候群に対して、e.ヒト絨毛性ゴナドトロピン投与 ⇒病態を悪化させる。 禁忌候補 禁忌候補:絶対禁忌とは言えないものの患者に害をなしうるもの ★:選択者が大勢いると予想されるもの B06 穿刺針による緊急気道確保する部位として、e ⇒大血管損傷の可能性がある。 B12 65歳女性に対する骨髄検査の部位として、a.胸骨正中第2肋間部および、b.胸骨正中第4肋間部 ⇒骨髄穿刺による心損傷の可能性がある。 B55 禁煙指導に際して、b.「意志の弱い人が喫煙者となります」 ⇒患者の人格を全否定。 C17 インシデントに際して、a.特に何もしない。 ⇒昨今の医療事情に鑑みれば相対的禁忌。 C18 コンプライアンス不足の患者に対して、b.「このままでは脳血管や心臓の発作を起します」 ⇒患者を脅している。国試的に相対的禁忌と言える。 C20 心停止に対して、e.心腔内にアドレナリン投与 ⇒??? D29 急性胆嚢炎に対して、e.体外衝撃波結石破砕術 ESWL ⇒??? D34 心因性多飲症に対して、b.Na制限および、d.デスモプレシン点鼻 ⇒病態を悪化させる。しかし禁忌とまで言えるか不明。 D59 薬効不安定なParkinson病患者に対し、c.抗コリン薬を大量投与する ⇒??? E48 哺乳不可のnot well being乳児に対して、e.「入院して検査と治療をしましょう」以外の選択肢 ⇒脱水により病態が悪化する。 F02 終末期のがん患者に対して、e.「大丈夫、よくなりますよ」 ⇒限りなく嘘である。適切とは言えない。 F07 統合失調症の患者に対して、a.妄想は否定し根気強く説得するおよび、b.患者にも家族にも病名は告知しない ⇒??? F13 熱性痙攣疑いに対して、e.気管支拡張薬投与 ⇒テオフィリンは熱性痙攣を悪化させるらしい。ホント? F14 インフォームドコンセントで最も重要なものは、e.医事訴訟での責任回避 ⇒インフォームドコンセントは責任回避のためではない。 F19 禁煙治療を希望する患者に対して、b.「今さら禁煙しても意味ないですよ」 ⇒患者の意志を全否定。 F21★ 突然の脈拍停止に際して、b.胸骨圧迫を開始する以外の選択肢 ⇒早急に胸骨圧迫を開始しなければ不可逆的な脳障害が生じる。(b,c複数正解) F28 重症肺炎に対して、a.外来でβラクタム治療および、b.外来でアミノグリコシド治療 ⇒絶対禁忌としてはやや弱いか。相対禁忌。 F31 胎児ジストレスに対して、b.陣痛促進 ⇒頚管が熟化しておらず、胎児ジストレスを悪化させる恐れがある。 G06 食道静脈瘤に対して、d.切除および、e.レーザー ⇒破裂を誘発しうる。 G52 心房細動患者に対して、e.翌年の健康診断受診の指示 ⇒血栓塞栓症を発症しうる。相対禁忌。 G53 高K血症患者に対して、a.濃厚赤血球輸血 ⇒高K血症をさらに増悪させ、不整脈を誘発する。 G56 尿閉に対して、c.経静脈的腎盂造影および、e.ループ利尿薬による利尿確認 ⇒cは造影されないばかりか腎不全を悪化させ、eは病態の増悪をもたらす。 I28 通風発作の治療薬として、b.プロベネシド、d.アロプリノール、e.ベンズブロマロン ⇒痛風発作時に尿酸値を急速に変動させると疼痛が増悪する。(eは禁忌にカウントされず) I54 前立腺肥大症に対して、d.抗コリン薬投与 ⇒尿閉をきたす。 I72 丹毒に対して、e.副腎皮質ステロイド ⇒感染症に対してステロイドは禁忌。 I77★ 卵巣過剰刺激症候群に対して、c.高浸透圧利尿薬投与 ⇒血管内脱水を悪化させる。(禁忌にカウントされず) 禁忌ではないと考えられているもの A56 眼圧高いのに散瞳薬(トロピカミド) E66 SAHにルンバール I65 壊死性筋膜炎に下肢離断術 103回 禁忌濃厚 ◎はほぼ禁忌肢確定 選択率 A40 小児の鼠径ヘルニア嵌頓に穿刺吸引 →破裂して死ぬ 0.4% B52 採血担当者に中絶の勧め →胎児殺し、法律違反 0.3% ◎B58 ペースメーカーにMRI →死ぬ、禁忌の王道 10.0% C18 痩せようとするピザの奴にbce →患者の意思を全否定 0.2%(bceあわせて) F05 トリアージ赤タグの人に黒タグ →殺人 0.2% F23 アナフィラキシーショックにβブロッカー →とどめ 0.1% ◎H23 Sheehan症候群に甲状腺ホルモン →死ぬ 2.8% H28 慢性硬膜下血腫に腰椎ドレナージ →脳ヘルニアで死ぬ 0.1% H31 脱水の患者に利尿薬 →死ぬ 0.0% ◎I16 消化管穿孔に消化管造影 →バリウム腹膜炎 1.8% ◎I47 緊張性気胸に人工呼吸器装着 →胸腔内圧上昇→肺虚脱亢進 1.1% ◎I76 大動脈解離にIABP →鮭鱒 0.4% 禁忌肢疑い A22 重喫煙者にピル →血栓 5.1% A33 妊婦に経口血糖降下薬 →催奇形性、胎児低血糖 2.1%(bcdeあわせて) A36 挫滅症候群で下肢切断 →Z武。 0.4% A55 妊婦+尿路結石にESWL →胎児傷害 19.7% A55 妊婦+尿路結石にインドメタシン →妊婦禁忌 30.6% D45 アスピリン喘息患者に同じ市販薬を投与 →再発 0.1% D21 先天性食道閉鎖症に食道造影 →造影剤による誤嚥性肺炎惹起 1.1% D21 先天性食道閉鎖症に上部消化管内視鏡検査 →呼吸状態悪化、送気による誤嚥 2.0% G58 妊娠疑いにX線 →奇形 0.1% I16 消化管穿孔で超音波内視鏡 →急性期には禁忌 15.2% I67 SIADHにDDAVP →水中毒 2.6%
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迷宮脱出日誌 この迷宮脱出日誌は豆腐が作成したものです。! 最新バージョンMC1.6.4 ある日目覚めると・・・・ 牢屋に閉じ込められていた! そんなふうに始まります。まあどこにでもありそうですが超難しいです。上級者向け。 クリア条件 最後のグロウストーン部屋へ行く。 スクリーンショット ダウンロードはこちら↓ 迷宮脱出日誌(GAMEVER1.6.4) 古いバージョンはこちら まだありません